今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、卒業生・修了生と教職員での式となりました。
当日は青空のもと、中学部、高等部普通科、高等部専攻科保健理療科、高等部専攻科生活情報科の4名が学び舎を巣立ちました。鈴木校長からはなむけとして「皆さんが、自分らしい希望の花を絶やすことなく心に咲かせ、自分の可能性を伸ばし、ぞれぞれの未来を切り拓いてゆかれることを、心から願います。」の言葉が贈られました。
別れの言葉では、家族・友達・先生方への感謝の気持ちや、学校生活の思い出が述べられるとともに、これからの新たな生活に向けた期待と意欲が込められていました。
それぞれの進む道に光あれ!
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