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1 視覚障害支援ガイドについて

目のことについて一緒に考えましょう。

次のような様子が見られる幼児児童生徒はいませんか?

・本やテレビを見る時に極端に目を近づける。
・地図や目盛りなどの細かい部分がよく分からない。
・よくものにぶつかったり、つまずいたりする。
・飛んでくるボールや、集団競技を怖がる。
・初めての場所や暗いところで行動しにくい。
・まぶしがる。
・本を読む時、速度が遅く、字をとばしたり、行を間違えたりする。
・頭を傾けて見る。

 直接本人から「見えにくい」という訴えがなく、周囲が気付かないでいることもあります(特に年齢が幼い場合)。これは、本人自身が生まれた時からその見方、見え方で生活しているため、正しく見えていないという自覚がないことに起因します。また本人が見えにくい状態をうまく伝えられなかったり、話しても相手に分かってもらえないというあきらめや、見える仲間として扱われたいといった様々な要因が考えられます。そのため、日常の行動を観察して、周りの人が、ものを見る様子に気を配ることが大切です。視力の弱い方の見え方を正しく理解し、適切に教育的環境を整えていくことで、学習の能率を上げることができます。

 このホームページでは、視力の弱い方の見え方の理解と、視覚補助具を使った指導の在り方について具体的に触れながら、視覚支援についてガイドします。 

本文はここまで

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