6月6日(木)に、つどいの家の利用者14名、職員8名の皆さんが来校し、プルタブの贈呈式を行いました。つどいの家の皆さんが各家庭や地域の方々に呼びかけて集めたプルタブを,秋田きらり支援学校のために役立ててほしいということで、届けてくださいました。全校の児童生徒を代表して、高等部の生徒が受け取りました。生徒会会長が、「こんなにたくさんのプルタブを集めるのは大変だったと思います。本校のために有効に使わせていただきます。ありがとうございました。」とお礼の言葉を述べました。
地域の皆様の御厚意をとてもありがたく思います。今後ともよろしくお願いします。