「学習上の支援機器等教材活用評価研究事業に関する中間報告会」が開催されました

 

本校では、「平成30年度 学習上の支援機器等教材活用評価研究事業」として新しい支援機器である〝ローコスト視線入力装置〟の活用に関して実践研究に取り組んでいます。
11月30日(金)、本事業に関する中間報告会が開催されました。
児童生徒の視線の特性に合わせた教材を作成し、学習に取り組んでいる様子を参観頂きました。
協議会では、参加者から〝ローコスト視線入力装置〟の導入や活用方法について意見交換がなされました。

 

 

・本校の視線入力機器の実践で使用しているソフトはこちらのページで御紹介しています。

・「学習上の支援機器等教材活用評価研究事業」に関しては独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所のこちらのページをご覧ください。なお、本年度の「学習上の支援機器等教材活用評価研究事業」に関しては、来年度以降掲載の予定です。