9月21日(金)、「第16回 秋田県特別支援学校総合体育大会」が秋田県立中央公園(秋田市雄和)と総合支援エリアの小体育館・大体育館を会場に行われました。
本校児童生徒は主に「ピン倒しボール」と「ボッチャ」競技にチームに分かれて参加しました。また、フライングディスクやグラウンドゴルフ競技に出場した生徒もいました。
今年度はつぎのような成果を残すことができました。
ボッチャ
きらり支援学校Eチーム・・車椅子部門1位
きらり支援学校Aチーム・・2位・・
フライングディスク
中学部 保坂柊さん・・アキュラシー部門1位、ディスタンス部門1位
今年から初めてボッチャが特別支援学校総合体育大会の正式競技として採択されました。総合支援エリア会場では、ピン倒しボールとボッチャが行われ、多くのきらり支援学校の児童生徒が参加したほか、県内各特別支援学校からも、たくさんの選手が集いました。お互いに競技技術を見合い、勝負に真剣に向き合う貴重な機会になりました。