12月7日(木)、小学部児童が保戸野小学校4年生と交流活動をしました。
グループに分かれてピン倒しリレーゲームを楽しみました。保戸野小児童が、名前を呼んでから車椅子を押したり、ピンに当たるようスロープを支えたりして、きらり児童と息を合わせてピンを倒しました。応援しているときも、好きなことを話したり、ジャンケンしたりして笑顔で触れ合っていました。
保戸野小学校児童が「たくさん話せてうれしかったです。また会えたらうれしいです」、「このような交流会を通じて仲良くできる友達を作っていきたいです」と感想を発表しました。
本校児童は「車椅子を押してくれてありがとう。保戸野小学校にも行きたいです」と感想を発表しました。
降雪で足元が滑りやすい中、保戸野小学校の友達は路線バスと徒歩で秋田きらり支援学校に来てくれました。本当にありがとうございます。
また、会いましょう!