第22回秋田県特別支援学校文化祭のポスター・リーフレットが完成しました。
ポスター原画(最優秀賞)
県立支援学校天王みどり学園 中学部2年 吉田碧さん
第22回秋田県特別支援学校文化祭キャッチフレーズ(最優秀賞)
「あたらしいとびらをひらこう スマイル・スマイル」
秋田大学教育文化学部附属特別支援学校 高等部2年 本間響さん
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令和6年度 みんなの写真展の期日が決定しました。
ぜひご覧ください。
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第22回秋田県特別支援学校文化祭キャッチフレーズ(最優秀賞)
「あたらしい とびらを ひらこう スマイル・スマイル」
秋田大学教育文化学部附属特別支援学校 高等部2年 本間響さん
第21回わくわく美術展
〈絵画〉
最優秀賞 栗田支援学校高等部3年 「自画像~18歳の私~」
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最優秀賞 琴丘小学校 「レインボーブリッジ」
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20周年記念賞 稲川支援学校高等部1年 「おなかいっぱいのおばけ」
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特文連会長賞 能代支援学校高等部2年 「美しきりんごの木」
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美術部会長賞 附属特別支援学校中学部2年 「竿燈とお友達」
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〈自由〉
最優秀賞 秋田きらり支援学校小学部1年 「動物たちの秋」
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最優秀賞 能代支援学校小学部4・5・6年 「どぐうファミリーハウスへようこそ!」
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20周年記念賞 能代支援学校小学部1・2年 「じゃんぐるぽっけ」
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特文連会長賞 ゆり支援学校小学部4年 「もももも、モンスター!?」
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美術部会長賞 稲川支援学校高等部1年 「メンフクロウ」
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令和5年度みんなの写真展
〈写真〉
最優秀賞 附属特別支援学校小学部1年 「かしゃ!」
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最優秀賞 附属特別支援学校高等部1年 「きれいな花火」
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特文連会長賞 秋田きらり支援学校中学部1年 「プレス機のハンドルを回したよ」
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20周年記念賞 横手支援学校高等部1年 「きれいな石」
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写真部会長賞 秋田きらり支援学校中学部2年 「ツバメ・ダンス」
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第21回秋田県特別支援学校文化祭のポスター・リーフレットが完成しました。
ポスター原画(最優秀賞)
栗田支援学校 小学部4年 金子桜己さん
第21回秋田県特別支援学校文化祭キャッチフレーズ(最優秀賞)
「広がれ みんなの うれしい たのしい心(ハート)」
秋田きらり支援学校 高等部3年 柴田晴妃さん
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令和5年度 みんなの写真展の期日が決定しました。
ぜひ会場に足を運び、ご覧いただけるとうれしいです。
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令和4年度みんなの写真展で最優秀賞を受賞した2作品を紹介します。
最優秀賞 「水筒からしゅうちゃん」 比内支援学校 高等部3年 小出遥俊さん
講評:演出写真ではあるが、面白い表現をしている作品であった。女の子の目の表現のいたずらっぽさが生き生きとしており、印象に残った。演出とはいえ、ここまでよく計算して、自分のイメージを表現しながら工夫した作品であった。
最優秀賞 「仲良し4人組」 天王みどり学園 高等部3年 大沢明日野さん
講評:4人の生徒たちの表情から、仲がよく楽しそうな雰囲気が伝わってくる作品であった。特に、主役になっている生徒の表情がよく、構図的にも、主役を中心として、他の3人がバランス良く自然に配置されている作品であった。
第20回わくわく美術展で各賞を受賞した作品を紹介します。
第20回わくわく美術展
<絵画作品部門>
最優秀賞 「Uワールド」 大曲支援学校 高等部3年 糸井優真さん
講評:作者が何を思いながら制作したのかと考えたときに、ひとつの作品になることを楽しみにしているのだろうと感じた。ここまでの表現方法を身に付けてるということは、これまで積み重ねてきたことが上手く結びついているのだと思う。自分の中にある世界を楽しめている。
最優秀賞 「かんとうをもち上げている子ども」 秋田大学附属特別支援学校 中学部1年 塚田大雅さん
講評:作者の気持ちが絵に表れている。なぜ両腕にエメラルドグリーンの深い色を使ったか分かりかねるが、表現したいことに合った色なのだろう。見栄えがよくなるよう指導することもできるが、指導された先生は生徒の率直な気持ちを尊重して制作している。その思いがうれしい。
第20回記念賞 「稲刈りまっさかり」 能代支援学校 高等部1年 佐藤充朗さん
講評:どのような生活体験を経てこの絵にたどり着いたのか興味深い。稲刈りはご家庭の生業なのか、学習で関わったのかは分からないが、稲が成長するととても丈夫になる、その力強さが絵に表れている。ひとつひとつのモチーフを見逃さずに描いているのは気持ちの表れだと思う。
特文連会長賞 「わたし」 秋田きらり支援学校 高等部2年 佐々木真実さん
講評:捉えたことを大切にしている作品だ。一気に流して塗ることなく、一筆一筆を大切に塗っている。色の重ね方も雑なところがなく、自分の気持ちを丁寧に表しているのだろう。ゆっくり線を引いているところがうれしい。スタンダードでありながら、概念的ではない作品である。
美術部会長賞 「海の中」 大曲支援学校 高等部3年 菊地颯汰 さん
講評:フォルムに作者の心の中の童心を感じる。技巧的に上手いのか、これから成熟するのかはまだ分からないが、結果的に作品の中で世界が成立している。先生が子どものよさを生かしているが、指導に酔うことなく作者の気持ちを大切にしているのがよく分かる作品だ。
<自由作品部門>
最優秀賞 「ゆり支援学校とぼくらの未来」 ゆり支援学校 中学部2・3年 合同作品
講評:造形の発達段階が様々に表れている。概念的な捉え方、写実的な捉え方、好きなキャラクターを描いている子もいる。偶然か意図的かは分からないが、全体がとても調和している作品だ。それぞれが自分の世界に浸ってイメージを生み出して発想、構想、表し方を考えている。
最優秀賞 「チューモン ノ オーイ リョーリテン・リローデッド」 秋田きらり支援学校 高等部3年 佐藤大地さん、高野竜汰さん
講評:完成まで集中力を切らさず制作している。おそらく指導をした先生が支えながら制作したと思うが、この作品からは先生と生徒が一緒に楽しみながら同じ立場で制作したことが伝わってきた。このような形の制作は、特別支援教育におけるひとつの表現の在り方である。
第20回記念賞 「タイムカプセル」 栗田支援学校 高等部2年 小西讃恵さん、土井陽斗さん、伊藤羽琉さん
講評:3人で制作していて驚いた。何日かかったのだろう。中を見るとひとつひとつのパーツが全て異なっている。毎日いろいろな気持ちで制作したのだろう。その気持ちがひとつの塊になったパワーのある作品だ。毎日の営みが形になっている。これは作業ではなく制作になっている。
特文連会長賞 「私たちの世界遺産」 比内支援学校たかのす校 中学部2・3年 合同作品
講評:生徒が自分に合った材料を選んで制作したのだろう。ひとつの世界にまとまりをつけていて、楽しく制作したことが伝わってくる。ひとりで作ることも楽しいが、みんなで集まって作るとより楽しい。これこそが学校教育である。造形による学習のまとめというのもよい方法だ。
美術部会長賞 「想像した世界」 ゆり支援学校 小学部3年 合同作品
講評:特にどんぐり列車が楽しそうだ。どの作品もひとつひとつ丁寧に作っている。目玉にとても惹かれた。思ったところに目を付けるだけでも大変だが、それができる技能が育っている。表し方はとてもよいので、大きさの殻を破ることができれば、もっといろいろなことができる。
令和4年度 みんなの写真展のポスターが完成しました。
第20回秋田県特別支援学校文化祭のポスター・リーフレットが完成しました。
ポスター原画(最優秀賞)
秋田きらり支援学校 小学部3年 長崎華蓮さん
今年度のキャッチフレーズが決定しました。
第20回秋田県特別支援学校文化祭キャッチフレーズ
みんなの心に届け20いろ
比内支援学校たかのす校 高等部2年 岩本 真依さん
第19回秋田県特別支援学校のポスター・リーフレットが完成しました。
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みんなの写真展について
会場:秋田拠点センターALVE(アルヴェ) きらめき広場
展示期間:2021年12月18日(土)11:00~12月19日(日)17:00
ぜひご覧ください!