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親子のふれあい広場（５月１１日）
ロービジョン支援センター乳幼児支援班では、今年度、秋田拠点センターＡＬＶＥ内の子ども未来センターで行われている「親子のふれあい広場」で、目の発達についてお話をさせていただくことになりました。年間８回（同日に２回ずつ４回)の予定です。
５月１１日には、７か月～１歳６か月のお子さんを対象にした「よちよち広場」で「聴覚は完成して生まれてくるが、視覚は生まれてからどんどん発達していくこと」と「その発達する時期(視覚の感受性期間)に気を付けてあげたいこと」について話しました。
今回の対象のお子さんは、身体的に活発になってくる時期ですが、併せて、目の発達にも関心をもってもらえたらうれしく思います。
次回は、５月１８日に、２か月～６か月のお子さんを対象にした「ぴよぴよ広場」でお話させていただきます。
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動画
学校紹介動画です。是非、ご覧ください。 |
本校は、見えない・見えにくい方を支援する学校です。全盲の方だけでなく、弱視や視野に障害のある方も対象です。また、学校内だけでなく、県内各地で支援活動を行っています。
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