秋田県民歌の手話表現を広めるために、幼稚部幼児・職員向けに手話講座を2回開催しました。
幼稚部幼児は高等部生徒の手の動きをじっくり見て、器用に真似していました。
高等部生徒は、腰を落として幼児と目線を合わせたり、「いいね!」「上手だよ!」などと優しく声を掛けたりしていました。
一緒に手話で歌唱することができ、幼稚部幼児も高等部生徒も嬉しそうな表情を浮かべていました。