避難訓練(5月25日)

 火災を想定し、秋田きらり支援学校、視覚支援学校と合同で避難訓練を行いました。

 校長先生からは「“命”を守るための訓練であること」、秋田南消防署の方からは「落ち着いて行動することの大切さ」についてお話がありました。

 訓練後、高等部では外出時に被災したときの行動について話し合いました。

 放送や呼びかけなどの音声情報の内容を得るための方法について日頃から考え、実践することが大切であると学びました。