式典
幼児児童生徒代表として高等部生徒会長 藤原心華さんが、校歌の歌詞「希望のともしびかかげもち」を引用し、今後の研鑽について決意を述べました。
思い出の映像
平成24年度から今年度までの10年間を写真で振り返りました。懐かしい映像に、会場からは歓声が上がりました。
アトラクション「繋(ツナグ)」
記念すべき創立110周年式典の場で、人と繋がる大切さや喜び、そして全校幼児児童生徒の思いを繋いで表現しました。
ステージでは、中学部の伝統である太鼓とカラーカードによる創作演技、小学部と幼稚部は全身で110歳のお誕生日をお祝いしました。そして、高等部は手話ソングで110周年と未来へ向けた思いを披露しました。
講演(宮城教育大学 教授 松﨑丈先生)
「自分を助ける生き方を研究しよう」という題で、宮城教育大学教授の松﨑丈先生から御講演いただきました。
※本校卒業生の協力
・同窓会からの寄付金(9月12日)
同窓会長髙橋雅人様より寄贈されました。
・ステージ横看板、玄関立看板の作成(10月21日)
井上秀晴様が製作し、本校で看板に取り付けてくださいました。
○協賛金の御礼
たくさんの卒業生、旧職員の方から御協力いただき、無事に式典を挙行することができました。御協力本当にありがとうございました。
協賛金の御協力をいただき、式典当日来校されなかった方々には、後日記念誌と記念品等をお送りします。発送は12月下旬を予定しておりますので、今しばらくお待ちください。